癌が治る時代になる
ここ数日、世間を賑わせているのは、京都大学の本庶佑氏がノーベル賞を受賞したという話題。
本庶氏のコメントがテレビで流れていて、やっぱりこの方はすごいんだなと思いました。
一番すごいと思ったのは、
「教科書に書いてあることを信じちゃだめだ」ということ。
「信じちゃだめだ」ですよ。
私たちは、小さい頃から教科書に書いてあることを教えてもらってきました。
ですが、結局は勉強しているのではなく、教科書に書いてることを”これが正しいんだ”と思い込んで、それを信じているだけなのですね。極端に言えばこういうことだと思います。
本庶氏は、教科書に書いてあることを信じず、自分で納得の行くまで追求をしたそうです。
その結果、ガンに対する新しいアプローチの仕方を発見し、今回の結果に至ったのでしょう(^-^)
昔の記事ですが、この抗がん剤についての記事を見つけたので、これも貼っておきましょう。
すでにあるものに、疑問の目を向ける、否定の目を向けることはとても勇気のいることです。
でも、素晴らしい発見も発明も進化もそこから作られるものなのかもしれませんね。
それから、こういった新しいものを研究する費用も少ないというコメントもありました。どこにどれだけお金を費やすべきなのか、国民としてはより有益なところに流れて欲しいものです。
東京にいます
今日は朝から東京への旅です。今回の出張の目的は、今日明日と開催されるイベントに参加する事。
今しがた、永田町付近で今日の仕事を終えてきました。
電車に乗っていると周りから、衆議院だの何だの話が聞こえてくるところが、なんか新鮮でした笑
明日も同じところに行くので、もう少しその周辺を楽しんでこようかなと思ったりしています。
それにしても、東京は本当に人が多い。
初めて東京にきた時に、案内してくれた先輩に、
「今日ってお祭りですか？」
と思わず聞いてしまったことを未だに思い出します。
いや、これが普通だよ、と教えてもらった後に、
「みんなどこに行ってるんですか？」と尋ねた私。
それだけ東京の人たちは、なんか急いで、いろんな方向に歩いてるように感じたんでしょうね。
福岡とはまた違った時間の流れ、空間、人。
今なら東京に住めそうな気もするなぁ。
東京のおいしいもの
せっかく東京に行くので、友人に、
「東京の名物が食べたい！」
尋ねたところ、
「東京の名物はない！東京に個性はない！」
とのこと。
いっつも東京に来たら、何を食べるか困ってしまうのはそういうことなのか？？
最近食べてみたいのは、江戸前のお寿司とか、天ぷらそばとか、、、、
イメージ的に、歴史のありそうなものだけど、考えたらなんか出てくるやん！
本当に東京は個性がないのか？
東京の歴史は専門家のように詳しくはないのですが、よくよく考えたら明治維新後に、日本の中で一番外のものとの融合を強いられたのが東京だったはず。
一番日本の最先端で、海外のものを生活に取り入れ、自分たちの習慣と融合させていったのだと思います。
それを考えると、「これが東京の食べ物だ！！！」という感覚が根付くのは難しく、それが今の「東京の個性はない！」となってきたのもなんか納得出来るな。。。。
と、羽田空港でしみじみしています。
東京のおいしいものご存知の方いたら教えてください笑
面接に同席した話
こんにちは！
今回は、先日職場の面接に同席した話を少し書こうと思います。
先月末に前の席の方が辞められたのですが、そのままだと人が足りないので新しく人を採用することになりました。
派遣会社を通して、３名の方が面接に来られました。
それぞれ２０分の面接に同席をさせていただいたのですが、
ほんっとうに面接は難しい！！
ある程度の知識は、ペーパーテストでカバーできると思うのですが、その人の人柄・基準なんかは実際に職場で一緒に働いてみないと難しいものがあります。
世の企業の方々も同じところで悩んでらっしゃるのかなーと思いました。
認識技術は、人間の仕組み・構造を理解出来る技術なので、もっと開発が進めば人の性格や基準なんかもしっかり整理できていくことだと思います。
結局のところ３人の中から一人が決まって、来月より就業される予定です。
どうなることやら。。。(_ _).｡o○
ついつい相手に合わせてしまう（NohJesu氏のメルマガより）
みなさんこんにちは！
今回は、認識技術の開発者 NohJesu氏のメルマガを紹介します。
職場でも、友達間でも、ついつい相手に合わせて本音が言えないなんてことはありませんか。
私は良くあります！その時はそんなつもりはなかったのに、気がついたらそんなことをしてしまってる。そしてあとで後悔しちゃうんですよね。
でも、そうしてしまうのには原因があるのです。
原因がわかれば、「自分を責めないで良くなります」
だって、自分のせいじゃないから。
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■■コラム 相手に合わせてばかりいる自分を変化させるには？
自分の本音を抑えて、
いつも相手のことを気にしながら
コミュニケーションしてしまうという
30代の女性会社員にお会いしました。
同僚や社会人サークルの仲間、
学生時代の友達、仕事関係の知人など、
交友関係も広く、見た目も明るくて社交的で
一見悩みなどなさそうに思える彼女ですが、
実は、自分の本音を抑えて、
常に相手に悪く思われないように、
嫌われないように大部分の
エネルギーを使っているとのことでした。
その繰り返しばかりで、
最近はかなり疲れてしまい、
一人になりたいと思っていても
相手から誘いがあると断れずに合わせてしまうそうです。
本人は明確に自覚できていませんが、
「こんな繰り返しはもう嫌だ」と心が叫んでいる状態です。
では、
この彼女はどうしたらスッキリするのでしょうか？
人間は皆、コミュニケーションのパターンを持っています。
彼女の場合は、
人にどう思われるのかを気にして、
相手に合わせるパターンですが、
このコミュニケーションパターンは、
「自分自身をどう思うのか」という
アイデンティティによってつくられます。
幸せや成功を左右する最も重要な
キーワードはアイデンティティです。
しかし、幼い時からの過去の経験体験の
蓄積によってつくられたアイデンティティを
変化させることはとても難しいことです。
なぜなら、人間の脳はものごとを有限化して
捉えることしかできないからです。
アイデンティティには有限と無限の二種類があります。
自分自身を限られた存在としてみるのか、
無限の可能性としてみるのかでは、
その後の人間関係の質は大きく変わってきます。
無限のアイデンティティで生きるためには、
時間・空間・存在・エネルギーを
オールゼロ化して、時間も空間も存在も
エネルギーもない宇宙の根源と出会う必要があります。
宇宙の根源と出会ったとき、
真実のアイデンティティである
心人間の自分へとあり方の変化が起き、
本当の自分で生きる
新しい生き方をスタートさせることができるのです。
そうなるまでは、まだ本当の人生が
始まってないということですからスッキリしないのは当然です。
真実のアイデンティティと出会い、
大自由のスッキリした心になれば、
自分も人間も大好きになり、人と出会って
交流することも心から楽しめるようになります。
nTech(認識技術)は、
本当の自分で生きる「生き方革命」を起こす技術です。
本日も読んでくださり
ありがとうございました。
▼Noh Jesu 1Dayセミナー
1996年、自分と自分の宇宙は実在しない！
という衝撃的な発見をしたNoh Jesu。
人間そのものの可能性や日本の可能性、
そして誰にも傷つけることのできない
人間の尊厳性との出会いの価値を語ります。
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東京にやってきました！
今日は仕事で東京にやってまいりました。
空港ってとてつもなく広くて、空港で働く人たちってこの景色が見たくて働いてるのかもなってふと思いました。
ところどころ目に付いたのは、2020年東京オリンピックの看板。
２年後には日本が世界から注目される都市になります。
昨日見ていたテレビに出ていたカリスマ美容師の方が話されててとても印象的だったこと。
『日本に来た外国人に、日本は幸せな国だって思われたい。疲れたサラリーマンが、満員電車に揺られてるような国んだって思われたくない』
かっこいいなって思いましたね
日本が世界にどう見えるのか、考えてみるのはどうでしょうか。
昨日のランチ
昨日は仕事の合間に素敵なランチを楽しんできました。
お野菜がメインのブッフェなのですが、
こんな調理方法もあるのか、と目からうろこが落ちまくりでした。
一人暮らしだとお野菜も不足しがちなので、こんなところでの食事はとても貴重。
このお店を開いた栗原さんは、もともとは主婦だったのだそう。
それが、たまたま偶然が重なり、こんな有名な方になってしまったのだとか。
人生どんなきっかけで何があるのかわかりませんね。
でも、来るきっかけをモノにできるかどうかは、その人次第なのかなと思うわけです。
