嫌な相手と接するためには何が必要か? 〜NohJesu氏のメルマガより〜

前回、職場に嫌な人がいるって記事を書きましたが、NohJesu氏はこんな解析をするようです。

どうしたら、そこを突破することができるのか、その解決策の一点があるみたいです。

 

これは、希望ですよね。

 

ノ・ジェスのコラム

■■コラム 嫌な相手と接するためには何が必要か?

同じ職場にいる人のやることなすこと
すべてが嫌だという30代の女性にお会いしました。

できれば話したくなくて、
他の部署に異動してくれたらいいのに
とさえ思っているけど、仕事なので話さないといけない。

本音で話したら
絶対に喧嘩になってしまうので、
我慢はしているけど、
ストレスは溜る一方だとのことでした。

このように職場で我慢して本音を言わず、
ストレスを溜めている人や
言わないのが当たり前になっている人は多いかもしれません。

では、
どうすればそんな悩みを解決できるのでしょうか?

まず、相手の言動のすべてが嫌だと
感じている根本原因である
「観点の問題」を明確に理解することが必要です。

そして、この宇宙は脳の観点が
創り出している錯覚であることを理解し、
錯覚の宇宙が生まれる仕組み、
感情が生まれる仕組みを理解することです。

それを通して、
感情をオールゼロ化して、
とらわれない大自由な心を得ることができるのです。

そうなることで、相手の言動に対して
嫌な感情が出てくるパターンを
自然に変えることができ、
自分が望む関係性を自分の意志で
つくっていくことができるようになります。

nTech(認識技術)は、
新しい「イメージ言語」を使って、
オールゼロ化感覚をマスターする道を案内しています。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

地域に賑わいをもたせるためには? 〜NohJesu氏のメルマガより〜

地元の活性化。
わたし自身は、地元に興味はないですが、地域活性をしてるチームが羨ましく思います。

ってことは、わたしも、したいってことなのかもなぁ〜

 

■■コラム 地域に賑わいをもたせるためには?

地方の地域活性化に力を入れている方は多いです。

生まれ育った土地や山や川などの自然、
地元の人々など、愛着がある地域を
もっと元気に活性化させたいという
気持ちが生まれることはごく自然なことです。

都会に憧れて地元を出ていく人をみると
寂しい気持ちにもなり、もっと賑わいのある
魅力ある地域に再生できないものかと
地元の産業をPRしたり、
さまざまな施策を打ってみても
なかなか地域に賑わいをもたせることは難しいものです。

では、
このような地域を賑わせたいというニーズに
nTech(認識技術)はどのように活用できるのでしょうか?

魅力ある地域に再生するためには、
今までのその地域に既に存在する魅力を
引き出してPRするのには限界があります。

本当の意味での魅力とは、
既にあるものを引き出すのではなく、
今までにない全く新しい魅力を新たに創造することです。

そのためには、
地域を賑わせたいというニーズの前に、
人間共通のニーズをみる必要があります。

そして、時間も空間も存在も
全てオールゼロ化したところから
無限の意味価値を自由自在に
再創造していくことができる教育技術が必要になります。

あるものの魅力を謳うのではなく、
なにもないところから魅力を創っていく。

そうすることで、
今までにない全く新しい仕事を
生み出すことも可能となり、
結果的にその地域が無限に活性化していくことにも繋がります。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

職場に苦手な人がいる

ところで、職場にちょっと苦手な方がいます。

 

部署は違うのですが、とにかくいろんな言動が不思議すぎてよくトラブルになっています。

人づてに話を聞くのですが、どんな仕事をしたらこのようになるんだろう、、、

 

なかなか理解が難しいのです。本人は困っていないようですが、今の所周りが大迷惑なんですよね笑

 

 

こんな時はどうすればいいのか、とても悩ましい問題ですよね。

 

 

私は、お互いがしっかり理解をすることしか解決の方法はないと思っています。

 

しかし話すと言っても何からどう話せばいいのか、話すことも嫌だし。。。。

 

となりますよね笑

 

 

まずは、自分のことを理解することから始めたらどうでしょうか。

 

ここで「セッション」をお勧めします。

 

 

人は、それまで育った様々な環境から影響をうけ、人格を形成します。

 

その背景を棚卸ししていくものが「セッション」です。

 

自分の背景が意識化されることにより、自分の世界を一気に落ち着かせることができるのです。

 

すると、感覚的には、結構その人のことがどうでもよくなります。

 

どうでもよくなるというか、気になるポイントが変わってくるのです。

 

 

さらには、相手もセッションを受けるのがいいです。

 

そして、自分のことが分かったもの同士で会話をすること、

 

これがこの問題を解決する一番の近道だと私は思います。

子どもは産みたくても不安の方が大きくない?

お昼行ったそば屋さんでついていたテレビでなんか行ってると思ったらこれだったのですね。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

どんな意図で麻生さんがこんな発言をしたのかはわからないけれども、

 

発言の部分だけを拾ってこんな捉え方をされる麻生さんも気の毒だし、

 

麻生さんの発言を批判することしかできないマスコミもなんだかな、と思う。

 

子どもが産めない社会であるのが事実なのだったら。

 

若い人たちが結婚したくなるような施策、子どもを産みたくなるような政策、育てやすいような制度を整えてくれたらいいのにな。

 

発言して謝るより、そんなことを実施します!という気概を見せてくれる方がなんか嬉しい気がします^^

昨日と今日は東京に行ってきました!

日曜日からまたもや東京に出張に行ってきました。

 

今回もお仕事です。ありがたいことにとても暖かくて快適に過ごすことができました。

 

 

相変わらず飛行機は大好きです。

 

飛び立つ時のワクワク感がたまりません。

 

 

将来はロケットに乗りながらワクワクするのかなぁ。

 

でも、宇宙は果てしなさすぎますね笑

 

 

そこにはどんな人がいるのか、

 

そこにいる人はどんな生活をしてるのか、

 

どんな会話をしてるのか、

 

どんなことを考えて、

 

どんな生き方をしてるのか。

 

 

そんな人間模様に触れる方が楽しそうだなと思ってしまいます(^_^*)

 

 

今回訪れたのは、立川の方にある小さな企業。

そこの社長さんはとってもお茶目で、担当の方も気さくな暖かい企業です。

 

東京=都会=なんか冷たそう

という勝手なイメージを持っていた私は、ちょっとびっくりしたところもありました。

 

ものつくりをされてる小さな企業なのですが、その技術はいろんなところで活用をされているとのこと。

日本を支えているのは、こんなたくさんの小さな企業なんだなということを目の当たりにしました。

 

日本が世界に誇る技術力。

 

技術力もさることながら、

 

日本が誇るべきはその精神性。

 

 

「道」を大事にしてきた日本ですが、

ここまで完成された形を持つ精神性は他も例がないのだとか。

 

わびさびの概念。

 

 

その精神性の素晴らしさに価値を感じているのが、実は外国の方だったりします。

 

フランスに行ったある方が旅先で、

「日本の安土時代の着物の柄は素晴らしいよね!」と言われてびっくりしたと言われていました。

 

自国の文化を知らない日本人は、私も指摘されたことがあります。

 

 

自国のことを理解するからこそ、他国のことも理解できます。

 

 

それは人間関係も一緒。

 

 

私ももう少し、日本のことを勉強してみようかなと思ったりした、東京行きでした!

 

毎回えらそーなことを書いてるけどさ、、、

絶賛彼氏と喧嘩中です笑

 

お互いが意地を張ってるだけなんですけどね。

 

 

お互いが意地を張って、連絡もしないし、会いもしない。

 

 

 

何に意地を張ってるんだか、と自分でも思うんですけど。

 

 

 

素直になるなんて、言葉ではわかるけどさ、難しいんですよね。

 

 

 

しかし、ここで私が連絡するのも何だか私だけが物わかりがいいようで気にくわないのです笑

 

 

ということで、もう少し放置しようと思います。

 

何が起こったのか気になる方は、少し前のブログをさかのぼっていただければと。

 

 

 

もう直ぐバレンタインだな、どうしましょ。。。

 

 

 

「全体性」ってとっても大事。じゃあ「全体性」って?

そうそう、先日素敵な方のお話を聞いた時のもう一つ大事だなと思ったことがあるのです。

 

 

それが、「全体性」を持つということ。

 

「全体性」ってメジャーな単語なのかな?私はよく知らなかったのですが。

 

 

どういうことかというと。

 

例えば一つの商品を作ろうとしたら、いろんないろんなプロジェクトが集まって成り立ちます。

 

商品の企画をしたら何度も打ち合わせを重ねて、試作をするにも材料の仕入れや、技術者の手配や、ない技術であれば研究が必要だし、じゃあそれを事業化しようとしたら販売先を見つけて、価格を設定して、、、、ととにかくたくさんの要素があって一つの商品ができますよね。

 

でも、その商品ができるまでの一連のことを理解している人がいなかったとしたら、どんでもないことになると思いませんか?

 

プロジェクトを進めるときに、トラブルはつきもの。予想外のことが起こったときに、目指す方向に修正することもきっと困難だともいます。

 

この「一連の事」、これが「全体性」なのです。

 

先日お会いした方は、「全体性」という言葉ではなかったけれども、自分がそれを把握しているからその企画がうまくいくんだと言われていました。

 

 

 

では、自分の人生も、人間関係も、「全体性」を持ってみませんか?

 

 

友達と話すとき、親と話すとき、恋人と話すとき、その一連のことを把握したコミュニケーションができればもっといい関係が築けるはずなんです。

 

大好きなはずなのに、「なんでわかってくれないの!?」という切なさは感じたことあるはず。

 

大好きであれば大好きであるほどその寂しさは大きいものです。

 

でも、人と人とがわかりあえる一連の過程がわかれば。

 

こんなに希望なことはないと思うわけです。

 

そして私は、そんな社会になればいいと思う。

 

せめて、これから子どもを産んで、その子どもが大きくなる頃には(^_^*)