健やかな赤ちゃんを育てる方法 その①

こんにちは!少しづつ空気が秋らしくなってきました。紅葉まではもう一息というところですよね^^

 

紅葉の葉っぱは赤ちゃんの手のようだと歌詞に有ったのを思い出しました。

 

 

さて、私の可愛い可愛い姪っ子アカリも生まれて5か月という月日が経ちました。

 

毎日お嫁さんが家族のLINEに写真を送ってくれるのですが、もう可愛くて可愛くておばちゃんはメロメロです(笑)

時々しか会えませんが、会ったら放したくなくなるのですよね( *´艸`)

 

そんな可愛いアカリですが、そろそろ幼稚園の話が出てきています。

 

最近では、防犯のために、幼稚園に入れる大人が親だけだと決められていたり、お迎えの可能性があるオトナは登録の必要があったり、運動会の応援も親だけしか難しいといった具合らしいですよ。

 

そんなことを話していたときに、母がふとこんなことを言い出しました。

 

「アカリは実際の歳よりもなんか大きく見えるし、こんな生き生きした赤ちゃんあんまおらんよね!可愛くてさらいたくなる人がおるかもしれんよね!

 

 

もちろん、ババ馬鹿も入ってるとは思いますが、確かにアカリはいつも楽しそうで生き生きしてるように感じます。

 

もうそろそろ人見知りは出てくるかもしれませんが、とてもニコニコして人を見たり、逆に不機嫌な顔をしてみたい、泣いたり笑ったり、とても表情豊かです。

 

大人でも表情が豊かな人はとても魅力的に感じますよね。

でも、それができる人とできない人がいます。それは「環境」に依るところがとても大きいです。

 

もう少しアカリのことを考えてみようと思います。