健やかな赤ちゃんを育てる方法 その②
今回は前回からの続きとなります。
(前回記事はこちら)
何故アカリはそんな風に生き生き楽しそうなんだろう?
ちょっと振り返ってみました。気持ちは名探偵コナンです(≧∇≦)
そして思い当たったこと。
弟夫妻です。
実際に家庭でどのような接し方をしているのかはわかりませんが、
少なくとも遊びに来ているときは本当に愛情たっぷりに接しています。
「アカリ、アカリ」と呼びかけ、夫婦間もしっかりコミュニケーションをとっています。
そして、本当に毎日のようにお嫁さんからアカリの写真や動画が送られてくるんですよね。
これだけたくさん送られてくるということは、それだけアカリのことを見ているということですよね。
両親の愛情をしっかり受け取っているからこそ、こんなにアカリは生き生きとのびのびと成長を遂げているのだろうと感じます。
そういえば、
20代のころ、私は自分の子どもが欲しいとは思えませんでした。
何故かというと、子どもを産んだところでどう育てればいいのかわからなかったのです。
私たちが生きている現代は、「学校の勉強を頑張っていい大学に入っていい会社に入れば、お金も地位も得られて、一生安泰に暮らせる」という時代ではありません。
そんな時代に子どもを産んでもどの方向に頑張れと言ってあげられるのかわからないから、その子がかわいそうだ、と思っていました。
でも、
初めて認識技術を学んだときに、
「子どもは、心の底からの愛情を注ぐだけ、ただ抱きしめてあげるだけ、それだけで十分なんだ」
ということを知りました。
本当に、ただただそれだけで良いのです。
それに気づいてから、自分の子どもにあうのも、将来パートナーを見つけるのも楽しみになりました( *´艸`)
それにしても、これからアカリはどんな成長をしていくのか。。。
楽しみでたまりませんね★