リテラシー技術
"リテラシー"という単語を最近よく聞きます。
最近私が、本当に必要な能力、技術だと思っています。
リテラシーとは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている。 ちなみに、古典的には「書き言葉を正しく読んだり書いたりできる能力」と言う限定的に用いられる時代もあった。 (ウィキペディア)
意味をネットで調べると、このように記載がありました。
朝から晩まで、どれだけの情報を浴びていることでしょう。
朝目を覚ましたら、テレビをつける、来ているメールやLINEを開く、朝から家族の話を聞く、出勤中のラジオ、動画視聴、ゲーム、日中は仕事に必要な情報を集め、週末のために世の中のトレンド、趣味、旅行先を探し、生きていくために必要な情報を探し、、、、
まさに現代は超・情報社会。
しかし社会のことをどうこういう暇はありません。
この情報の海の中から、自分にとって本当に必要な情報を見分ける力が必要です。